4/19 安曇野は桜満開、岐阜は草が満載...草引き..草引き....
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| 2008.4.30(水) |
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・ 午前中はグダグダと事務所作業。 午後から各務原のOさんとこで水道屋さんと打合せ、仮住まいの工事は金曜からとなる。 帰ってからは又グダグダ作業、夕方トラックに乗って軽油を入れにガソリンスタンドへ行くと満車、帰る頃には渋滞だ、自民党のやろうども覚えとけよ.....皆言っているんだろうな。 原油の値上げも金融のマイナスを補う為ロックフェラーどもがやっとるんだろうな.....ネットで裏情報を知った人間がメインになったら何かは変わるか? さて 昨年の冬に犬の散歩でいつも会う引退百姓のHさんに酸性土壌は虫が寄る、灰を撒けばアルカリになって虫が寄らなくなるとという話を聞いた。 いつも薪ストーブの灰を捨てるのに困っていたが今年は庭木の根元にさんざん撒いてやった。 するとどうだろうあれだけいたアリ軍団はあまりやって来ず、ナメクジや青虫のたぐいも少ない。 アゲハはいつも柑橘類の若葉の出る頃を見計らってくるのだが今年は皆無、これはアルカリ土壌とは関係ないかも知れないが、どうも毎年と違うのを感じる。 土壌改良材を冬に薪ストーブで作って春を迎える....人と自然.....アチラをたてればこちらはたたず.....山が自然発火的にに山火事を起こし新陳代謝をうながすことを考えれば,人の存在はそれなりに意味がある....というかそれが我々の意味かも知れないとも思う。 ・ |
| 2008.4.29(火) |
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・ 長男メモリアルで陸上の試合、次女部活で岐阜の高校へ次男サッカークラブチームの練習、親ひたすら東へ西へと送り迎えだ。 私はサッカーの送りだけして事務所で作業、最近は仕事疲れを草引きでまぎらわせている。 知立の仕事は全体のイメージはできているが部分部分は霧の中を少しずつ手探りで確かなものを選択しつつ進んでいうような感じだ。 いつ何がでてどうなるかは私にもわからぬ、というかわからないものを作りたいという願望だ、最初からわかっているものなどに興味は無い、何かと出会い次を見てみたい.......山登りをしているというか、トンネルを歩いているというか.............。 ・ |
| 2008.4.28(月) |
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・ 朝子供を送ってから江川製材さんへ寄って一宮のKさんとこ用の抜け節を埋める丸節を調達をして帰宅すると、基礎屋さんからもう少し足場が欲しいとの連絡が入る。 急ぎの話で足場屋さんも対応ができないとのことで、各務原の足場屋さんとこでいる分を積み込み、犬山の材木屋で床材の再サンプルをあずかって知立へ向う。 現場で荷を降ろし、基礎屋さん設備屋さんと打合せ施行状況を確認してからIさんとこで床材の検討、とりあえずサンプルを預けて岐阜へ向う。 一宮から尾西に向い、Kさんとに丸節を届けて20時まえに帰宅。 昨日の選挙は自民党の惨敗となったがガソリンは上がる、自民党を見限って再議決に反対してくれ〜〜〜〜〜誰もが思っててんだろうな。 国債の先物が暴落して株に移行してるとか、株上げて売り抜けようという外資ども....そうはいくかと......まあ経済戦争というかやくざのケンカというか.....金の分捕り合戦は延々と大昔と同じように続く。 ・ |
| 2008.4.27(日) |
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・ 今日は、O邸の改装部分の打合せと工事の段取りをするつもりであったが、Oさんメール見ていなかったらしく、キャンセルになってしまった。 しかたがないので事務所に籠って終日美山の増築工事の図面描き。 我が家の庭樹の新陳代謝がすすんでいる、昨年ヤマモミジとサクランボがアリにやられてなくなり、先日姫リンゴが風で(これもアリに根元をやられていたらしいのだが)倒れなくなった。 サクランボは株立ちと種から育った二世が出て来て、甘夏の種をさんざん捨てていたところから甘夏の苗が3本、富有柿の苗はそこら中に生え出している。 自然の新陳代謝がこんな庭で起こっていることが不思議だ、もっとも山のような庭にしたいとずっと考えていたから願望がかなったと言えばそうなのだ。 これからは自生優先でいこうと....それが自然なんだと....あくまで人間はサポート役なのだと.....子育ても本当はそうなんだろうと思うがこっちはままならぬ。 ・ |
| 2008.4.26(土) |
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・ 朝昨日の残りの施工図をまとめ、加野のきざみ小屋で打合せて知立に向う。 一宮まで来たが雨がけっこう降り出したてきた。現場へ電話を入れると誰も行っていないとのことなのでUターンして加野の倉庫の写真を撮って帰宅。 Iさんへきざみ小屋の材木の写真をかなり遅らばせながら(こんな日本語あったかいな)メールで送る、送る送るといいながら写そうと行くとカメラを忘れたりなど2ヶ月もほったらかしであった。 事務所で作業をしているとIさんから電話で今日お父さんときざみ小屋へ見に来られるとのこと。 それまでの間にと美山へ出かけ、改装部分の現場チェック、改装は何度見ても既存部分の理解ができない、設計屋が違うと根本から考え方が違うのでさっぱりわからんのだ。 夕方5時半Iさん御家族とお父さんがきざみ小屋へ到着、波多野さんは今日は通夜でいないので私が説明、説明といっても出来上がったものを説明じゃおもしろもなんともない、やはり作業しているところを見ないとぜんぜん実感が共有できないのだ。 昨日今日と安曇野へ作業しに行くつもりであったが、葬式と雨でままならなくなった、これから連休とくると又ずれこんでくる、まあなるようにしかならんわ。 ・ |
| 2008.4.25(金) |
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・ 午前中、O邸改装部分の図面起こし、知立基礎アンカーHD設置の施工図描き。 午後から知立の床材を見に、犬山楽田にある材木屋さんへ出かける。 無垢のナラ材、カバ材1万/坪というと中国産しかない、ジョイントはあるがしかたがないであろう。造作材のことで悩んでいたが、ここにあるホワイトアッシュは値段も安くいいかもしれない。 ここの二代目の若社長さん2ヶ月に一回は中国へ買い付けにいくだとか、ミャンマーへも中国側から蜜入国したことがあるとか...........いろいろ裏事情にも詳しいたくましい社長さんだ、一見外国人に見えないこともない....。 18時過ぎ帰宅、高校生は今日競歩大会男子40キロ女子30キロだそうだ、陸上部の坊主は2位3時間くらい優勝はできなかったようだ。次女は145位だとか死にそうだったとのたまっていた。 中学は水が合わないとばかり、問題ばかり起こしていたが次女だが、高校は合うようだ....やれやれ............。 ・ |
| 2008.4.24(木) |
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・ 8時葬祭場集合、とりもちということで駐車場係を5人くらいでやるがほとんどやる事もなく,ボーっと数時間過ごす、11時式が始まり食事が終わると14時過ぎ。 酒も止めといて帰宅後事務所作業、Iさんからサッシュについての問い合わせ、棟梁と基礎の変更打合せなどなど。 まだまだ頭の痛いことばかり山積みだ、一つ解決すると一つ増え、もぐらの頭タタキゲームみたなもんで終わりが無い。 ・ |
| 2008.4.23(水) |
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・ 税務署から郵便が届く、”消費税の申告が出ていません,早急に提出するように” あら.....え......??? もう今年は関係ないと思い込んでいたが見直しは今年であった.....があ〜〜〜〜ん...だ。 急いで商工会へ連絡して15時から提出作業をお願いして早速こちらの準備を開始、15時からの商工会での作業も30分で終了。 16時税務署に提出、延滞金無しだが45000円はちとここんとこの懐具合からするとがあ〜〜〜〜んだ。 これから又ガソリンが上がり、食べ物も上がり,上がり上がりばっかだ、自民党を応援して来た連中もここへ来て、使うだけ使われてポイっと捨てられる運命であったことにようやく気がついたらしい、いまごろ気がついても遅いはバカたれどもめ。 夜19時から通夜。 ・ |
| 2008.4.22(火) |
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・ 4時5時起きは習慣なので起きてしまうが、なんか疲れがでて午前中仕事にならず。 午後から知立の水道工事が心配で電話で確認をしていたら、一月前に出てたはずの引込み工事書類がいまだ出ていないことが判明、まあこの水道屋さんあかんのでIさんに水道屋さん変更を申し出た。 いろいろドタバタしたあげく、引込み工事をする指定業者を変更ということで一旦終了。 こんがらがった糸はまずもとにはもどらない、短期決戦工事をするにはこんがらがった糸は新しいのに交換した方がうまくゆくものだが、そうもできないようだ。 夕方又同じ自治会の班内で葬式の連絡、明日あさってと又ドタバタだな。 ・ |
| 2008.4.21(月) |
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・ 知立のガレージ棟の電気配線施工図を起こして電気屋さんにメール、足場屋さんとこのガレージ工事用の足場の打合せ。 夕方から美山の現場の内部チェック、おお〜片付けと整理、粗大ゴミ処理などで1週間かかるんとちゃうか。 なんかビフォーアフターって感じがしないでもない、やりかければきりがないし、やらなければそれはそれでそこまで....という現場だこりゃ。 帰り寿司やで酒を飲んでいた江川さんに少々用事があってちょっと寄って帰る、昨年から製材屋も仕事が少なく”もうボロボロや”とビールを飲んでいた。そういやここの北村バルブが無くなってよそに吸収されたそうな。 19時帰宅、23時の坊主の迎えまでダウン............なんか疲れるぞ。 ・ |
| 2008.4.20(日) |
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・ 7時半、知立の打合せに出かける、ドライブ日和って感じだがやや暑いくらいだ。バイク屋さん達もいよいよ虫のように何処からとも無く湧いてきよる。 10時に現場に寄って鉄筋の配筋をチェック、排水管1本足りんやないの、電話で迂回路を説明。 10時半Iさんとこで打合せ開始、といってもガレージ棟の埋込配管の件だけなので12時終了、生まれて2ヶ月のベイビーの別れを告げて帰宅。 途中水道屋さんとこで昨日借りたシートを返却、椎茸付きのナラの丸太をいただく、うまくいけば来年も椎茸がでてくるそうだ。 15時帰宅、打合せ事項まとめ、日記書きなどなど、左官作業の疲れか両手がだるい。 ・ |
| 2008.4.19(土) |
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・ 4時起き、しばしボーっと考え事.....24時間営業のSEIYUで新聞半額おにぎりなどを調達して作業の準備。 6時作業スタート、今日も結局中塗り作業だ。 少し慣れてきた、左官作業はあせるとダメだ、鼻歌でもでるくらいの余裕がないとあせりが出てしまう。 15時まで作業して今日の所は終了、16時網戸を積み込んで岐阜へ向う。 途中付知で網戸を待ち合わせた建具屋に渡して20時半帰宅。 ・ |
| 2008.4.18(金) |
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・ 今日も雨、高校生を送ってから一旦もどってトラックで安曇野へ出かける。昨夜水道屋さんとこで出来上がったコウヤマキの風呂を積み込んだのだが、運搬用にトラック用のシートまで借してもらったのでなんとかこの雨でも心配なく運転できた。 13時安曇野着、まずレールをつけたらハマらなくなった建具のカット作業、丸鋸で作業しだしたら先日モーターが焼けたこの丸鋸すぐに煙を掃き出しアウト、しかたがないのでカインズでボッシュの丸鋸を買って作業,2分も落として嵌め込んだ。 水道屋さんと打合せをしてからキッチン廻りの作業を少しして中塗り作業に参加。 1枚小さめのを塗ってがっくり、ぼろぼろ落とすし小石でうまくいかんわ難しいもんだ。 なんとか塗り終えて休息、あやともさん休む間もなく土運びがんばっておられる。 私はペチカに火を入れ、SEIYUで買った安売り食品と酒をいただいて就寝。 ・ |
| 2008.4.17(木) |
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・ 昨日知立の鉄筋屋さん気になることを言っていた。 仕事が少なく、RCのアパートが木造に変更になっているような話だ。木造であればすぐに確認は降りるがRCであれば4ヶ月ほどかかる、ここんとこの鉄の値上がりや建材の値上がりで安い方にシフトしているような感じだ。 RCやS主体の仕事はかなり大変な状況なのかもしれない。 美山の打合せ事項をまとめ変更作業。紹介してくれたオ?ナーのイメージよりマクロな方への転換になる。変化自在な感性とでもいおうか........こちらもより自然に近いものの模索をしなければならない。 クンタン、こんにゃくつくりの土間経の改造、芋を煮るためのクドつくり、本体以外の工事の方がおもしろそうだ。安曇野のペチカで使った材料がクドでは必要だよな。 ・ |
| 2008.4.16(水) |
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・ 知立の鉄筋屋さんと現場で会った。 この基礎屋を紹介した基礎屋さんの見積りと2t違う、つまり30万ほど違うことになる。 このままつっぱねるのも支障がでるだろうから、調整をすることにした。 ベタ基礎の配筋基準があるが、そもそもベタ基礎とは地盤が緩いところでは不同沈下がおこるので基礎を箱にして浮かせようというものだ、こうなるとスラブにしないと強固な箱にならずダブル配筋が必要になる。 今回の現場は地盤改良で4メートルの杭を90本近く重量のかかる基礎下に打ち込んだので布基礎でも十分なのである、布基礎の延長のベタ基礎ということで基礎本体の鉄筋を布基礎程度に抑え、金額の調整をしたということだ。 15時に帰宅、18時頃から美山のY邸の打合せ。 1時間ほどで変更要望を聞き、ほぼ基本設計はまとまった。 こちらも年内完成にむけてスケジュールを組まなくてはならない。 ・ |
| 2008.4.15(火) |
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・ 昨日の上天気にかなりの気温で現場も少しはぬかるみが落ち着いたかなと心配が重なり,じっとしていられなく、いそいそと知立へ出かけた。 10時半に現場に着くと実鈴さん(基礎屋さん)の若い職人さんがユンボでスキ取り作業中、ガレージ部分の切土部分を地盤改良屋が工事後重機がままならないと現状に戻して帰った部分がまだ水が抜けず柔らかく作業しずらいようだ。 まあ今日明日と天気は良さそうなので、場をつくるまではいけそうだ。 この残土を近くで捨てると5000円も取られるので,社長がダンプで蒲郡の形原まで残土を運んでいるそうだ。 なにはともあれやっと現場が動き出した。 状況がつかめたので30分ほど現場で打合せをして帰宅。 往復5時間ほどずっと先日からの問いを思案、ここんとこ布団のなかでもずっと思案だ。 大津や名古屋でやってきたことが今頭の中をめぐりめぐっている。 建物の中から中、そして外へ空間が川の流れのように通り抜けている。川のせせらぎや岩の廻りのちょっとした溜まり、流れのなかに場が生まれ多用な空間が息ずいている。 どこでどうなったのか、大津でやってきたことが次の仕事で拒否につぐ拒否に合い思考を止めてしまった........あれからかも知れない。 もどってみようあのころへ。 と思っていたら基礎屋さんから電話、鉄筋勘定あいまへん..............//// 鉄筋屋と拾い出しからやらんとあかんみたいやな............//// 分離発注は理想だけど、設計屋のイメージをふくらす前に....金勘定ばっかやないか.....ドライに好きな世界作れる設計屋はうらやましいと思うが俺にはできん....作ってる奴も、金払う施主もそして俺も納得しての家づくりだと思う、そうでなきゃ出来たもん叩いて買えばええ話や。 ・ |
| 2008.4.14(月) |
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・ 午前中事務所更新の書類をまとめ、午後から建築事務所へ出かけたがなんでか岐阜へ行ってしまい、”あれ関ですか、美濃加茂の建築事務所ですよ”.............またボケがでてしまった。 岐阜から美濃加茂へ廻って16時帰宅。 知立の造成した土の質が悪く、雨がふるとぐちゃぐちゃになる、ここんとこの雨で作業がしずらいようで基礎屋がぼやきやがる。少しの間晴れ間が続いてくれるといいのだが。 ・ |
| 2008.4.13(日) |
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・ 今日は祭り、といっても15時からなので事務所登録の更新準備をしていたら、Oさんからお父さんが建物を小さくしたいと言い出したとかの連絡が入りあせって各務原まで出かけた。 話を聞いてみると以前からいらないと言っておられた3帖のクロゼット部分の話だけのようだ。 いろいろやり取りがあったが決め手に欠く、もう少し検討してくださいとゲタを預けて帰宅。 15時から祭りで下手な笛ふき、30分もやってると酸欠でふらふらしてくる、今年は馬も暴れないで無事終了。 ・ |
| 2008.4.12(土) |
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・ 日記を書きながら”木の家”のこれからの展開についていろいろ思案している。 あちこちビルダーさんのHPを見ると”木の家”は3つに別れるようだ。 1.真壁を使う、これは木の特性を考えれば当然の話なのだ、真っ正直に取り組む伝統系のビルダーさん。 2.真壁は使わず大壁でシンプルな壁と梁現し、天井屋根の木で雰囲気を作ろうとするややモダン系のビルダーさん。 3.構造はいとわず素材としての木を使う、鉄骨でも木でもコンクリート造でも可能な家づくりをするビルダーさん。 今までずっと1をやってきたのだが、少し枠を広げるために2と3も手がけることにした(というかもうやっている)、さてこれによって混迷は深まって傷がさらに悪化するのだろうか、それとも新たな展開につながるのだろうか..........先はわからん.......///// ・ |
一日どこかへ.......
| 2008.4.11(金) |
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・ 一日雨、母校の武蔵工業大学の新しくなった建築棟,さらにこの大学出身の手塚さんの屋上がデッキの幼稚園が同時に建築学会賞を受賞していた。昨年同級生が教授になっているんで図書館棟とこの建築棟は見て来た、年間の授業料が150万授業料に見合う環境になってきたようだ、我々のころはあまりにひどかったからな、まあ授業料も安かったんだが。 この社会がどう変わって行くのか、建築は社会と無関係ではすまされない。 大学の建物は基本的にオール空調の建物だ、つまり今までの社会経済の延長でしかない、それに比べて手塚さんの幼稚園は”屋根の家”という緩やかな勾配の屋根にフェリーのように板を貼って屋根の上で生活できる家の幼稚園版なのだが”切り口”はあざやかだ、次の時代を予見させる。 私の事務所も屋根が緩やかなので、はしごを掛けっぱなしにしていると、子供達がのぼっているのを見てデッキを貼ってぼーっと過ごせるようにしたいと思っていた。 バルコニーと違って屋根の上というのは空とダイレクトにつながっているし、高さもあり地上とも違う不思議な魅力のある”場”だと思う。 時代を切り開く”切り口”というのはこのように身直にころがっているものだ、残念ながらまだ私には見えないのだが.................//// ・ |
| 2008.4.08(火)〜4.09(水) |
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・ 数年前くらいからこれまでやって来たことに疑問が出て来てずっと尾をひいている。 一番きつかったのが毎週のように台風が来た年に外壁からの漏水があちこちの物件からでたこと。同じようにきつかったのが経年変化による完成時絶賛から数年後同情に至る落差。 左官壁と木の接っしている部分では木がやせるし、そもそも違う性質のものがくっつくわけもない、こうゆう部分に板金を当てたりブチルゴムを挟んだりとしたが、今度は台風がぜんぜん来なくなり検証もできない。アルミサッシュに板金壁やタイル壁なら問題は解決するのだが、それをするくらいなら建築をやめようと思うくらいツルピカ建築が嫌いなのだ。 50年前,それまであたり前だった土と木の家が嫌われて新建材の家に変わって来た。そしてレチェルカールソンの沈黙の春あたりから風向きが変わり住宅ではシックハウスの問題が起こり、今度は自然住宅がブームとなったが、経年変化には勝てなかった。 昨日ここまで書いてそれ以上書けなくなったが、今日ふとわかった気がした、デザインとは何かとの問いの答えがだ。 経年変化を超えて建築いや物が生き続けるのに必要なのがデザインなのだと。 大学に入ってデザイン研究会の説明会があって最初に”デザインとは何ですか?”と問いを発したが誰も答えなかった。 それからずっと問い続けてきたが、ハリボテの上に成り立つデザインを忌み嫌うようになり、ずっとデザインは要らない、機能オンリーで良しとしてやってきた。 しかしここにきて人間が作ったものが生き延びるために必要なものの一つにデザインがあり、それは機能をも超える力がある.......と...悟った。 設計屋が51になってやっとデザインがわかった気がした.........いやはや....高校生のころから自分はかなり遅くならないとまともにならないことがわかっていたが、これほどとは、でもまだ思いついただけかもしれず、もう少しかかる気もする。 さてデザインといってもマスコミ向けのアレコベ省いたデザインなどする気はない、経年変化を超えるもの.....それが私のデザイン。 4月9日今日は知立へ基礎屋さんと設備屋さん工事に入られるので再度位置確認に出かけた。 行くたびに高速代1500円は腹が立つので下の道をトラックの運ちゃんから教えてもらって走った。朝2時間30分帰りは2時間、これくらいなら下の道でOKだ。 ここんとこの雨で作業も延びるし、鉄筋の値段は上がるばかり、頭がいたい。 15時過ぎに帰宅して、16時から美山の増築工事の打合せ。 初めて会った御施主さんおもろい人だ、紹介してくれた是さんの人脈ぶりが伺える。 庭の枝垂れ桜のみごとなこと、ここだけ別世界、プレハブの住宅が無ければの話だが.....// 何はともあれ今の自分いっさいがっさいこの仕事に入れこみたくなってきた。 ・ |
| 2008.4.07(月) |
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・ 長男高校が始まる、次男中学入学式、次女は明日高校入学式。 明日の打合せに備えて美山の増築工事のイメージのプレゼ作業。 都市と地方の景色の違いと言えば、地方は点であり都市は点の群れ、都市では効率優先でなければたちどころに流れが滞りパニックになり、皆自分を主張することも流れの中でしか出来ない事をよく知っている。地方では過密でない分それぞれの個性は強くなれる下地はあるのだが、それも難しく右へ習えで終わってしまっている。 ・ |
| 2008.4.06(日) |
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・ 知立の現場で工程の合わなくなった基礎屋さんの紹介の基礎屋さん(ややこしい)に会って打合せ。 8時半の約束であったが両方早く到着で8時からスタート。 なんとか今週中頃から基礎工事にかかれることになった、これでやっと寝られる。 帰宅してガレージ棟のセパ割りと設備のからみの施工図起こし、15時から町内の祭りの準備。 安曇野のあやともさんのブログはますます面白みにみがきがかかって快調そのもの、この人こっちの方が才能あるんちゃうか......と思う.......まあプロとなると常に3割.....これはこれでしんどいだろうな。 さて長野の風景は飛騨の北アルプスを反転した風景であるが、いささか趣きが違う。雪が飛騨ほど多くなく又盆地でもなく南北に抜けたおおらかさがある、ただこれは人間にとって不安を生む原因にもなる。 こちらは飛騨と違い妻入りで棟飾りが有名であるが、この南北の広がりとそれから生まれる不安が絡んでいるような気もする.....調べて全然違う理由あったりして.......//*//// ・ |
| 2008.4.05(土) |
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・ 朝起きたら38度あった熱も36.4度に下がっていたので、古川の実家へ雪囲いの片付けに出かけた。 ベニヤ類はもう解体してあったので骨組みを片付け、10本の柱材が重いとのことで丸鋸で6センチ角に落とし始めた。 1時間ぶっつ続けで作業していたら丸鋸から煙がたちのぼり.....なんとモーターが焼けてしまった...1万5千円が煙と消えた。刃を替えときゃ良かったと思いつつも後の祭りだ。 残り2本は今度来た時にすることにして16時くらいに向こうを出て帰宅。 車で走っていると飛騨の景色の決め手は低く大きな切妻屋根をもった民家であることがよくわかる。若いころはそれが嫌でよく見えなかったが歳をとるとよくわかる。そしてその風景は北アルプスの山々そして家族が皆で暮らさないと大変なほど過酷な雪国事情から生まれてきている。 しかし雪国であれば玄関は平より妻の方が有利だと思うのだが平入、西に庭があるのでそれが理由だろうか、又町並みは当然平入りとなる、これも理由の一つなのだろうか?現在ある民家にはそれなりの理由が息づいている、とは言え理がありそうでも社会の変な理屈の上に立つ理由もありきだ,かなりややこしい。 経済が弱くなって来た時こそ本当に大事な部分が見えてくるという気がしてきた。 ・ |
| 2008.4.04(金) |
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・ 飯田市の泥コン屋さんまだ見つからずとのメールが安曇野のKさんから届いていたので、飯田市の瓦屋さんを探して電話をかけたところすぐに教えてくれた。 早速Kさんに伝えたが後で聞いたところによると3万もするそうだ、長野市の泥コン屋さんは19,000円ちょっときついがしかたがない。 設備、基礎の詳細図をもって知立の現場で水道屋さん基礎屋さんと打合せ、ここでが〜〜〜〜〜〜ん 基礎屋さん急にドタバタと延期になっていた仕事が始まり今月末くらいからしか始められないとのこと、又頭がまッ白に.........///// 今夜仲間に聞いてみて空いていたらこの見積りで頼むとの事で帰ってきたが、あれほど段取りは大丈夫かと聞いていたのにそりゃないだろう。 行きから寒気がしていたが帰って熱を測ったら38度,身体も頭もダウンだ。 明日の朝早くから泥コン運搬のKさん道中気をつけてがんばってください。高速で片道1時間半インターから少し離れているんで2時間だろうな2往復は少々しんどい。 ・ |
| 2008.4.03(木) |
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・ 朝,知立の設備屋さん御紹介の基礎屋さんからの見積りが届く、なんと一番値打ちになり依頼することとなった。来週から基礎工事だというのに何をやっとるのかと言われてもしかたがない、金額が合わなければなんともならないのだ。 知立の設備関係の施工図を起こしまとめる作業が続く。 各務原は一部杉材を使いさらに桑原さんからの好意でコストをなんとか合わせていただいた、補助金の20万も入らないと苦しいところだ。 安曇野のKさんから電話が入り、長野市の土壁用のドロ屋さんから機械が壊れ復帰に2週間かかるとのことらしい、もう時間がないので飯田のドロ屋さんに問い合わせてもらうように依頼した。 高速代はかかるがこの際しかたがない。でも中塗り土があればいいのだが。 夕方1本千円の枕木屋さんを訪ねたがもう廃業されたとのことであった、そうなると1本4000円以上することに。 さらに夕方設備屋さんから仕事に結びつくかもしれない情報あり、インターネットがないとのことなのでパワーポイントでスライド式のファイルを作ってメールで送った。 結構インターネット無しというのが多いのでもっと作って置いた方がいいかもしれない。 松藤民輔氏のブログによると次の金融関係のずっこけは4月15日ころとのことだ。株は大暴落だがドルは強くなる、日本の時も同じであったそうで、世界中でドルが足りなくなるのが理由らしい。 ・ |
| 2008.4.02(水) |
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・ 今日は知立、8時過ぎに現場へ行ったらもう地盤改良は終了済みで今日運搬予定の重機も無かった、3日が2日で終了。 早い連中だ、水を借りたお隣に御礼を包み、施主のIさんとこで融資関係の書類を渡して帰宅。 今日はカミサンの誕生日、昨日は古川のじいさんの誕生日連チャンだな。 下の坊主に一緒に車に乗ったら加齢臭がすると言われてしまった、歯槽膿漏の口臭だなこりゃ........目の老化はひどいは....すぐに忘れるわ........どんどんひどくなっていくばかり。 ガソリンの値段が安くなってやっとまともになったと思うのだが、支配連中の傲慢には頭にくる、国土交通省のふざけた詐欺まがいの無駄使いはほとんどの役所でやっていることとしか思えん、議員連中の外遊とは観光して遊んで帰るだけらしいし、そのとりまとめは全部外務省の仕事だそうだ、外務省はアメリカの言う事を聞くだけしか仕事がないのでそんなことばかりやって高給をとっている、いい加減羊でいるのを止めようと思わないのだろうか、我慢するばかりでは先がない。 ・ |
| 2008.4.01(火) |
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・ 今週末の美山の増築工事の打合せに向けて、作業を続ける。 一宮の大工というよりコンポーザーみたいに多才なヒロシマさんから電話あり、記事のネタ探しで投入れ堂へきたら、なんと偶然にも今日が入山が許される日で素足にわらじを履いて登ったとか、修験僧の後について、もう一人宿坊で酒三昧だとか.........もう子供育ったしいいんだよな.......うらやましいったらありゃしない。 ・ |