ストーブ焚いています....やっと現場のゴミが消えていきます

我が家の薪ストーブはただの焼却炉でただの暖房器具

それでいいんじゃないの....

//・・////

2008.11.30(日)

11月ももう終わりか.....。

朝各務原の現場へいくともうベースのコンクリは打ち終わっていた、なんやねん明日やなかったんかいな。

鉄筋がどうも寸足らずなので足してもらうように連絡をしてから、今度はシンエイさんで知立に使うシートの受取り、さらにホームセンターで刷毛を買って美山へ。

今日は外部木部の塗装作業、高さ60〜30センチの狭い空間でウッドロング・エコを塗るはめに、ポタポタと塗料を落としながら仰向けで作業すると目には入るわ口に入るわで....終わるころはもうボロボロ,17時終了して帰宅。

この美山の現場.....何か重要なもので満ちあふれているがどうも気がつかないだけな何かがあるような気がしてならない.....それらを繋ぐ一本の補助線を見つけなくてはならない。

おそらくそれが見えれば次の時代の明かりが見えるはず......こんな大きな時代の変革期に生きてることに感謝したい.....価値観が振動し始めた....洗脳よ覚めよ...だ。

2008.11.29(土)

知立の現場、電気屋さんと変更事項の打合せ。

今度はIさんと昨日まとめた工事費の内容を伝える、かなりオーバーしてるのでこれから発注する部分の抑えなどを検討してみることに。

次に左官屋さんに来てもらって内部左官材の試し塗り、暖かみのある漆喰材に決まり。

今度は庭アトリエさんと造園の打合せ。

見せていただいたスケッチにはゾクゾクさせられる.....いいですね....しなやかな柔らかさに明るい未来を感じさせられます。元気がでる家になるね。なんとかこちらもがんばって予算をひねり出さねば。

18時残材を積んで出発、21時着。

2008.11.28(金)

昨日の残りの仕事を11時頃終えて、屋根洗い作業に来ていた塗装屋さんと打合せ。

昼帰宅してから知立の金額のまとめ作業,かなりオーバーしてる....もめるか?

2008.11.27(木)

今日も美山で大工工事、配管ボックスを木で覆い、左官下地までするつもりがあと一時間というところでとっぷりと夜になってしまった。

水道屋さんも来てくれてややこしい仕事を一日こなしてくれた。増改築部分はややこしい。

美山をやってくれている大工さんは本当にていねいに仕事をしてくれている、超仕上げの機械まで持ち込んでさらにサンダーまで、特一の材料では申し訳ないよね。

2008.11.26(水)

高校生は二人とも遅刻、なんかひで〜生活、なんでそれにわしが付き合って送らねばならぬのかが悩むところだ。

10時美山の現場、今日は大工仕事である。

既設の取り合い部分にサッシュを取付け左官下地をつくり電気配管部分をうまく処理せねばならない。

今日は暖かく気持ちがいい、仕事に来ている板金屋さん大工さんとアホな話をしながら仕事。

先日壊した解体材を燃やしながらちんたらやっていたらサッシュ付けと下地だけで終わってしまった。

美山の江川さんとこへヒネ(廃鳥の肉のこと)を買いに来たと、ヒロシマさんが寄っていった。

若い衆に仕事を預けて余裕ですな。

昼ころベニヤを買いに山を降りていったらいつもの場所でおさるさんに又遭遇、写真とったろとカメラ構えてバックしていったら逃げやがった。

ベニヤを買いついでに椎茸菌つきのナラ材を買ったがもう椎茸が3つついている。

大きな椎茸がでていたのでついでにもらって来た。こんな山で暮らしていてスーパーで椎茸買っていては何やってんだと言われちまうよな。もっと山生活しよ〜〜〜っと。

2008.11.25(火)

知立の現場12時半着、塗装屋サン達は車の中で昼寝中。

現場のチェックをして、起きて来た塗装屋さんと打合せ、クラックや吹き付けの薄い所が気になるので、さらに2缶Iさんに買い足してもらい施行してもらうようにした、雰囲気的にはベクトル下がりぎみ。

内部の塗装の説明をしてIさん、庭アトリエさんとの打合せをして15時半岐阜へ向う。

Iさんは仕事関係から迫り来る不況を感じ取られているようだ、コストのチェックをせねばならぬ。

途中、建具屋さんから電話,どうも家具は外してほしいとのことだ。

あと一月の段階だが、こうもフラッシュ関係の作り物が増えて来ては無垢材得意の指物師でもどうにも間に合いそうでない事は目に見えていたタイミングだ、帰りに平井木工さんに寄って見積りを至急作ってもらうように依頼。

10年くらい前からフラッシュ家具から無垢材家具へ方向転換したので、久しぶりの依頼になる。

同じ家具でもフラッシュと無垢では全然工場内の雰囲気は違う、シンナーと木の香りの違いだ。

こちらは今だから裏の裏まで知っていのではなから蹴るようなものに、クライアントが抜け出すのはかなりの時間がかかる。

それを説明して納得してもらうのに丸2年はかかるだろう...俺だって何年使ってたフラッシュを?....まあ無理だぞ..それに.今は情報を疑う時代だ...納得してもらう前におそらくお役目ごめんになってしまう。

しぜんどうとしてはできるだけフラッシュで作るにせよ、変なものを使わないようにするしかないが、ほとんど建材は4シスター.....どうもうさんくさいのだ。

法規制が始まってすぐ皆4シスタークリアーとなった。

やばいものがなければ24時間換気などいらないのだが、建築以外のカーテン家具が信頼おけないとの説明であったが、おそらく4シスターそのものが信頼おけないのだと思う。

さて....12月がどうなることやら....などと言っていてはクビどころの話ではなくなってしまう....がんばります....ハイ。

2008.11.24(月)

今日は祝日で子供の弁当つくりも送りもない、早朝から仕事がはかどる。

7時過ぎから美山の現場で一日改装部分の解体工事、なんとか18時過ぎ終了。

今日は雨の中,塗装屋さんが隣接建物の屋根工事洗浄をしに来てくれた。

合掌つくりのような急勾配のシングルの汚れを高圧洗浄で落としていく作業だ、夕方暗くなるまでがんばってくれた。これから雪日もあるし霜もおりる、年内中に終わるか?

今日は道路でおさるさんに御対面、帰りには鹿の肉をいただいた、10時と3時の休憩にはお餅をいただくし,なんともふんわかした豊かさを実感です。

2008.11.23(日)

知立の現場で色関係の打合せ。

昨日ひっしこいて色決め検討用の模型を作ってきたので、白木ワックスとウォールナットの比較が割とスムーズになったのか、10分ほどでウォールナットに決まり、木部は玄関以外ウォールナット色となった。

建具もコクタンの突き板張りがメインとなることに。

年内引越しに向けて走るしかないぞ...と。

13時過ぎに終了して岐阜へ向う、途中昼食と昼寝で17時着。

12月はパニックになるな.....。

2008.11.22(土)

子供を送り一息ついて今日の打合せの作業をしていると、知立で解体作業している足場屋さんから電話、クラック入ってますけど足場解体していんですか?.......オーマイゴッドだ....弾性の仕上げ材使って....それでもクラック?.....しばらくパニック。

左官仕上げの見本材と吹き付けではあきらかに厚さが違うと思っていたが,大丈夫か.....足場の解体は一週間程延期.....すみません...東京ピケさん...でも助かった、ほんとありがとう。

美山の現場に出かけ、打合せをして帰宅。

いよいよ明日知立で色関係の決定に向けて準備作業だ。

まあ模型でやろかということになって、岐阜の加藤画材でスチレンボードを買ってついでに桜井さんとこで桜の押しぶち材を探してもらった、GAの玉木さんが来られていたがドタバタと材料を調達して玉木さんに挨拶をして帰宅。

模型をつくりながら検討してみるが.....なかなかね〜〜〜〜〜?

素材そのもので勝負なら早いのだが.......

10数年前に戻ってしまった気分だ.....まあでもそれもいい経験になるだろう。

2008.11.21(金)

ひたすら知立の家具関係の施工図を描き続ける。

私の建築はなんでもかんでも自由にオーダーできるこちになっているが、自由にオーダーするにはとんでもない検討としんどい決定が必要になる。多くのクライアントはこれに辟易だ。

ショールームでコーヒーをいただきながら説明を聞き、適当に合図値を打ちながらさもお客さんしていることなど許されないのだ、どこに何を収納してどうやって使うのだ、ちゃんと考えろと設計士にひたすら考えることを強要される。

このひどい設計士とは私なのだが、あたり前のことを尋ねているにすぎない、あんたの使いたいように作るからどうしたいか教えてと聞いているにすぎない。

メーカー依存、カタログ依存....現代社会はひどいもんだ....知識社会だな...知恵社会は邪魔ものといわんばかりだ......さあ...そろそろ今回の恐慌を機会に...知恵社会をつくろうぞ.....と一人酒を飲んで.....一人意気込み...はてとまどろむ私であった。

2008.11.20(木)

久しぶりにやっと事務所作業となった。あせっていろいろ作業するが新規の設計作業にはまだほど遠いな。

午後14時ころから、江川さんとこでいつも一緒に酒は飲んでいたが買うのは初めてという、美山の材木屋さんで桧材を仕入れ、美山の現場へ向った。

トンネルを超えると.......おお....雪だ。

同じ美山でもちと..いやかなり違う....現場に着くと屋根には5センチほどの雪が解けずに積もっている。

なんかいやな予感.......材料搬入して打合せをすると....今年中では無理とのこと....きざみから建前....それ以後の進み方から恐る恐る感じていたことだが....ちょっと違い過ぎたか....../////。

幸いにも予備の予算ちと余っているのでサポートの人を入れるしかないであろう。

十分な余裕を入れて工事工程を組んだつもりであったがね〜〜〜〜〜もう遅い....今度からは確かさの確認を怠るな....という戒めだろう....なんとかするべ〜〜〜〜/////。

2008.11.19(水)

各務原の現場で午前中丁張り作業をしていた。

休憩時に聞いた話では、お父さんは小学一年生の時、各務原岐阜の空爆を避けて犬山へ疎開していたそうだ。疎開先の学校にいても空襲警報が鳴ると大急ぎで山に逃げ込んだとか、戦争している両者とも同じ所から兵器を買っていたという真実が早く常識になってほしいものだ。

これまでの戦争という戦争は皆、支配者の金儲けのためにリングに上げられ戦わされてきただけ...それを知れば銃口の向きが変わるというものだ。

午後から美山の現場で打合せ、みぞれまじりの雨...もう冬ですよ。

安曇野の家の寒さはどうかな?*?....かなり心配なのだ。

2008.11.18(火)

午前中は3時間ほどかけて昨日調達したホワイトアッシュのプレーナーかけ、午後から美山へ運び込んで打合せをして帰宅。

もう美山は雪っぽいね....

今度は丁張り材を積んで加野の倉庫へ、杭の加工をして各務原の現場へ、材料を降ろし後藤木材でベニヤを3枚調達して帰宅。

カミサン遅く,坊主のサッカーは試合で早い、中池グランドへ送って帰宅。

お−−−−−疲れた。

2008.11.17(月)

今日は各務原の現場で浄化槽の埋設と水道工事の逃げの工事、朝の子供の送りの後急いで現場に向い,位置出しなどなど。

30分程で切り上げて10時半からミタケの打合せ、なんとか基本設計はかたまった、今度契約して実施設計、予算組みと来年春着工めざして急がねばならぬ。

朝3時くらいから図面描きをしていたのでややばてた、でもこれからはこんなペースでないとやっていけないのでないだろうかと.....。

昼食後昼寝をしてから、扶桑町の材木屋へ出かけ、美山の本棚に使うホワイトアッシュを選んで現場に搬入と思ったら”プレーナーかけてこい”とのこと積んだまま帰宅だ。

2008.11.16(日)

知立のアパートは今日で引き渡し、朝6時から板金屋さんの荷物の片付け(日程が合わず現場に搬入)と掃除。

大家さんとの立ち会いは11時なので、それまで現場作業を続ける。洗濯物干室の棚設置作業ちとドタバタしたがなんとか終わって掃除。

11時前に到着されていた大家さんとアパートを見て敷金からの戻し金額を決定、なんとかアパート関係も終了。

13時過ぎ、庭アトリエさんIさん御夫妻とともに西尾のさるすべりの樹を見に行く。

西尾に庭木があるのは初耳、植木というと稲沢ぐらいしかしらない、庭アトリエさんの話では関東の土はいいがこちらの土は余り良くなく、土つくりからはじめないといけないようだ、こうゆうプロの話を聞けるのは勉強になる。

雨まじりの中現場に着くと鎮座しておられました、直観だが樹齢200年以上はあると思う。

この樹こそが.....大地の記憶.....そのものだと思う。

この家の時間の扉は開いた.......感無量だ。

希薄の中を漂い続けていたが....霧が開けてどんどん視界が開け...絡まって見えなかった糸がすっきりしだした。

この樹に会わせていただいてありがとう.....庭アトリエさん

そして...了解してくださったIさん御夫妻...ありがとう

2008.11.15(土)

大学模擬試験の長男を送り、加野の倉庫で知立の洗濯場の棚板を削って知立へ向う。

昼過ぎ到着して外壁吹き付けをしている塗装屋さん、風呂にタイルを貼っている左官屋さんと打合せをして現場作業、エアコン下地関係の直し...もう慣れたので仕事は早い。

18時半で終了、知立のアパートで最後の宿泊。

2008.11.14(金)

子供を送り各務原の現場へ、先日の地盤改良の杭頭はがれ問題の再杭打ちの現場立ち会いだ。

杭のオーガーをかけているがどうもおかしい、何か固い物があるようなのだ、作業を中断してユンボで掘ると1,5m下には杭がある。

なんと途中で杭が消えている.....地盤改良屋もわけがわからないとのこと、消えた部分の杭を作ってもらい終了。

美山の現場で打合せと知立から搬入した余り材をもって帰りに美山の桧専門のS製材さんを訪ねる、サワラ、高野槙も専門だ、これから楽しみな人と出会った。

帰宅してから御嵩の変更模型をつくり、カミサン遅いとのことで子供の塾送り、夕食のぎょうざ つくりなどなど.....なんか変な充実感に....たどたどの毎日なのだ。

2008.11.13(木)

車の中で運転中に昼食をして、赤信号の間にスケッチをして、さらに電話で打合せをしなければ棲まない状況だ。

仕事だけやってれば別にそれでも苦にならないのだが、それが家族に影響を及ぼす、すさんでくるのだ。

仕事のことを考えつつ家族へはにこやかに....二重構造であるがしかたがない.....ここでふと考える....これってハリボテと同じやないのか?..と。

建築の表裏、構造と化粧.....人間の身体と同じで骨とスキン....も建築になると....舞台セットじみてくる。

政治や世間のいやな世界の表裏を見ていると...土壁真壁構造の伝統工法に憧れてしまう。

しかし、よくよく考えてみると、これって逃避ではないか.....と。

それは必要なものなのだ....断熱するにせよ距離や空気層がなければ無理なのだ。

.....

表裏と思わずに”陰と陽”と考えてワンセットと捉えてみようと思い始めている。

2008.11.12(水)

今日は知立へ、外壁の吹き付け状況の確認。

リシン吹き付けそうろうを気にしていたがいい感じだ、それより部分的に左官工事にしていた塗りがダメ.....吹き付けでなかったらとんでもないことになっていた.....リスクどころではないぞ。

今日までの材料の使い方を見る限り、図面で確認してみるとどうも材料が足りないようだ、皆初めての材料とのこと19平米/1缶ではすまないようだ。

急遽Iさんに4缶分の支払いを依頼、Iさんもかなりトータルコストの心配の極地にあるのではと危惧の念がしている。

全てを掌握しているはずの肝心の私にも見えていなくなっているのは事実、見積りをとったメインの岐阜の業者からどんどん違う地場の業者さんに変わっていて,最初の見積りと違う請求がきても数量が違うとしてくればお手上げなのだ。

さらに追加変更がでてくるとそれはもう押さえきれるものではなくなってくる、おそらく工事が終わって請求書の山の中でひたすら謝ってに交渉している自分が頭に浮かんでしかたがない。

とは言えひたすらコストを押さえつつも達成感のあるものにしなければこの1年の意味がない、じっと我慢してやらねばならない......。

夕方仕事を早めに切り上げてか庭アトリエさん御夫妻が現場にきてくださった。

もう十回以上は来ていろいろ考えていただいているようだ、例の年代もののさるすべりが入った状況の確認、それがダメであった場合の想定も。

今週の日曜日に”さるすべり”を見にいくこととなった。

さてこの”りゅう”はこの家に棲んでくれるだろうか?.....きりがみねですね....。

2008.11.11(火)

子供を送った後、シンエイさんとこでトラックを借り各務原の現場へ向う。

2台そろって各務原と七宗町の往復.....紅葉がきれいで紅葉見ながらのドライブしているみたいなもんだ。

一往復するとお隣の土木屋さんから残土使うから土場においとてとの....お助けの電話....いやはや助かりました。

とおもったら柱状改良の頭が取れてころがっている.....これからこれが問題に.......さてさて.....原因しだいでは....とんでもないことになるぞ.....ほんま。

2008.11.10(月)

11時から各務原O邸の浄化槽の打合せ、補助金がらみだと年度をまたぐ工事はいろいろ大変なのだそうだ。

現場の残土処分がかなり多く一人奮闘の基礎屋さんの補助で、明日は私も水道屋さんのトラックを借りて運搬をすることとなった。

2008.11.09(日)

知立の現場二日目、7時ころから発注物の寸法確認をしてから玄関庇トップライト部分のシール作業。

それを終えて寝室のエアコン設置部分の大工工事。

昼から塗装屋さんOさん御家族と共に外壁の試し塗り......吹き付けたあとローラー押さえでいけるという話も皆の思いが違っていたようだ。

吹き付けは吹き付けコテ塗りはコテ塗りなのだ、表情はコテ塗りがベストなのだがこれだけの大きな面積をきれいに塗るのはまず無理であろうとコストも考慮にいれてリスクも考えリシンっぽく仕上げることとなった。

庇と玄関横の壁は左官仕上げ......適材適所ってとこか。

仕上げ方法が決まったあと中庭のガラス屋根部分のシール作業をして17時岐阜に向う。

来週中に外部が終わりいよいよ足場の解体......さて結果はいかに...ですな。

2008.11.08(土)

朝6時知立に向って出発、雨模様で高校生の坊主の塾が心配だがしかたがない、我が家の高校生達はどうも普通でないのだ。

現場に到着してからトップライトの割れたガラス交換を始めたが、ガラス下に敷いた幅広のブチルゴムの接着がすごく、えらい作業になってしもた。

ペアのガラスをばりばりに割りながらブチルとも削り取っていく、2時間ほどかかったか。

雨で一旦中止、和室のガラリ部分の大工作業を終えると雨もやみ,それではと物干部分のトップライトのシール作業。

続いて中庭のガラス屋根のシール作業半分、昨日中断していた居間のトップライトガラス交換作業。

夕方Oさんの奥さんが現場に来られてキッチン関係の打合せ。

2008.11.06(金)

子供の送りのついでに丸七さんで木材を調達して美山の現場、打合せをして帰宅。

知立の発注ものの作業と家具関係の施工図描き。

明日からまた知立へ泊まり込みの作業に行かねばならぬ。

2008.11.06(木)

各務原の現場は地盤改良工事、8時半現場に着いて高さ関係の指示をして事務所にもどり、美山へ材料を運んで又もどり、事務所作業。

夕方ジンギスカンを食べに来いと江川さんから......桧・高野槙関係の達人の話を聞いてさて仕入れ先を変えねばと.......話を聞けば聞く程なるほどな....と.....さらに上流へ向うのである。

2008.11.05(水)

4時前に起き出して知立の施工図と発注ものの準備など。

9時くらいから各務原の現場で明日の地盤改良工事の地縄打ちを一時間ほどで終えて帰宅事務所作業の続き。

午後から美山で既存との取り合いの工事とゴミ燃やし。

山に囲まれ清流がすぐ横、川から呼び込んだ水が敷地の中にも.......立派な温室は二つもあるは....いいですね......。

来年はひどい年になるんだろうね......板金屋さんに米と野菜を予約しとこ、先物買いだ。

2008.11.04(火)

美山へ出かけて、郵便箱の取付け、今日から左官屋さんが登場。

昼に一旦帰宅して、再度美山の現場で既設との取り合い部分を壊しながらどうしようかと思案....。

2008.11.03(月)

トップライト作業二日目。

トップライトとは不思議な物だ、変な影があると死んでしまう。

空,いや太陽とどう繋がるか....の一点だと思う。

見切り材をつけたが,その影が......ダメ

この壁を横切るのはポリカのみにして建具ではなく押さえぶちだけでいくしかない,それもテーパーにして下から影が見えないようにしなくてはな....。

あれこれやっていたらプラスターボードがブラックジャックの顔のように接はぎだらけになってしまった、左官屋さんあとたのんます。

さあ、この家の主題も見つかりかけたし、そろそろ網をしぼり始めなければならない。

主題がもしダメでもそれはそれでしかたがない、片思いでは恋は成立しないのだ、違う”縁”があるに違いないのだ。

17時なんとか終了、片付けをして18時出発、20時半帰宅。

今日は坊主の塾、23時半に迎え出....これを書いていると日付けが変わってしまった。

しかし、すごい三日であったな、出かけてまもなく口に四角い白いものをくわえたカラスが車の前を横切り、あ....来たなと期待したが,それ以上であった。

私にとって何かをくわえたカラスと出くわすことがとびきりで吉に向う外応なのである、それも大吉.....。

2008.11.02(日)

ずっと昨日庭アトリエさんで聞いたまだ見ぬ”さるすべり”のことを考えながらトップライト工事。

壊しては考え、差し込む光をみながら考え、くっつけては壊しの作業。

昼頃坊主がサッカーの試合に豊田の三好まで来ているのでちょっと出かけた。

試合前の練習で遠目に確認しただけで時間もあまりないので途中ホームセンターで資材を買って現場にもどり作業。

現場に寄られたIさん御夫妻と家具関係の決定をして今日はおしまい。

2008.11.01(土)

試験の高校生を送ってから知立へ、今日から泊まり込みで3日の作業。

現場にはもうサッシ屋さんが到着して作業中。

私もトップライトガラス設置準備や木建具のガラス入れなどの準備。

いつも一人作業だが今回は手伝ってもらい助かった。

夕方庭アトリエさんにMacが壊れたとかで再度図面を渡す段取りにしていたら、アトリエにご招待していただくことになってしまった。

現場近くのお二人でつくられた駐車場を改装されたアトリエは、石と土と木の素朴でシンプル素材の持ち味が生きている、造園家にはずっと憧れてきたが、やはり考え方が広い...この庭と連続感などとても建築だけ考えていたらとうていたどり着けない領域なのだ。

ロンドン初の万国博覧会の会場となった水晶宮(クリスタルパレス)は建築家ではなく造園家がつくったもの、建築にのめり込むと大目に見ても半分しか見えてないことになるぞ...と。

現場作業でお疲れなのに11時近くまで酔っぱらいの相手をしていただくはめに、おいしいお酒や肴をいただきながら歓談させていただき、又送り迎えまでしていただき本当にありがとうございました。

しかし.....

最近入手されるというめったにおめにかかれない”さるすべり”の話を聞いて、やっと知立のこの家にかかわった意味に出会った気がした。

おそらくその”さるすべり”がこの家のすべてだと思ったのだ。

”縁”こそがすべて......

2008,10,01〜2008,10,31